毎日同じ日はないように、この日本にも、季節があるから色んな気づきがある。
ありがたいことです。
冬の厳しさがあるから、春の暖かさがとても嬉しい。
同じ景色でも、様々な表情がありますね。
人もそうですね。
自分の内面が変わっただけでも見えてくるものが違う、そこが癒しの醍醐味でもあります。
人にとって否定されることはとても辛いこと。
言葉や態度では、否定ではないのだけれど、意外と本心では同意してないことってあるのだな、と思います。
それが結構漏れ出ている。
本当は本心じゃないのに、別のことを言っているから。
体や心、性格に不具合が出ているのを見て見ぬ振りして、同意し続けること。
その先には何があるのでしょう?
そしてそれが本当の優しさなのでしょうか?
癒し、とは人の数だけ存在するものだと私は思っています。
十人十色。
そして千差万別。
皆が皆、同じ手法で癒されるとは限らないのではないかとも思います。
マニュアルは一つではないのです。
答えも一つではない。
色んな見方から、あなたの中の答えを引き出すこと。
これが癒しなのかもしれませんね。
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