数日前に新月も過ぎ、また一層変容を味わっていることかと思います。
月と同調しながら生きて行く、特に女性にとってはそれが理想でもあり、意識するだけでも違いが出てきます。
ふとこんな時は新月だった、満月だった、下弦だったとかそういうサイクルを自分の為に気づいてあげるだけでも安心感ありますよね。
体の周期も違うように自分ならではの周期があります。
それを自分が感じて、注意を払う。
そのセンサーがうまく行かない時に、こういったスピリチュアルやカウンセリングを活用いただければと思います。
センサーがうまく働くようにするのが、ヒーリングを含むセラピーです。
さて、タイトルの「祈り」ですが、それはヒーリングの別名であると私は捉えています。
「ヒーラー」、すなわち「祈る人」です。
だから「癒し」が行われる。
ということは、誰にでも備わっているんですよね。
「祈り」の感覚。
決して特別なことではありません。
ヒーリングとは少し祈りが届きやすくなるお手伝いをすること。
どんなことをお祈りする時でも、まずはご自身の幸せを祈ってくださいね。
だって、常に一緒にいて、常に考えてあげられるって自分しかいないから。
忘れそうになったり、辛過ぎてとてもじゃないけど、無理!って時は頼ったりSOSです。
人は愛を味わう為に、さまざまな人生や出来事を経験します。
だからこそ辛いことも味わせられるのですよね。
「祈り」
これからの季節だからこそ取り上げてみました。
なぜここに至ったかについての私の原点についてもお話しすることも考えてます。
あなたが、穏やかで幸せに過ごせますように。
それでは、またお会い致しましょう。
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