こんにちは。


今日もポカポカの日ですね。



先日、東京にて行ってきたお茶の水のとあるホテルのカフェ。

とても落ち着いた空間で、カップも素敵でした。

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食事を変えてから、空間の重要性をひしひしと感じております。


お気に入りの場所、どんどん見つけて行きたいですね。

着物やお気に入りの服で行ける所など。



この日の東京もご縁のある方々にお世話になりました。

ありがたいことです。



肉体のバランスも整えて、色んな所に行ってみたいです。

楽しいことをしていくうちに世界が広がる。
少々大げさですが、そんな感じです。


「違いを知って自分を知る」

そう言ったひとときでもありました。


次行く時まで、またバランスを取り続けたいと思います。

こんばんは。

毎日暑いですね！

午前中のうちにバテてしまうことが多くなってしまいがちな日々です。

どうか皆さんもこの季節と上手に付き合いながらお過ごし下さい。



さて、やっとの更新ですね。


まずお盆前の出来事から。





あるテレビ番組の予選出場してまいりました！

そこまで申せば分かってしまいますね（笑）


着物を着て、母の一番好きな歌を歌って来ました。


そして、それをご存知の方々に直接激励を受けたり、ご連絡を頂いたりと本当にありがたかったです！

結果は、選ばれませんでした＼(^o^)／



確かにそれは残念なことでしたが、母にとっても私にとってもそれはそれはとても素敵な思い出になりました。

記念に撮影してもらった写真も大切な宝物です。



歌や行動に込めた思いはなかなか伝わらないかも知れません。

まだまだ未熟すぎてそこまで至らないことも身に染みました。

スタート地点。
楽しむことを突き詰めていこうと思ってます。


一歩次のステージへ。



一人じゃない。
本当にありがたく、嬉しく思いました。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

こんにちは。



私ごとですがここの所、行をこなしながらまた違う局面に来ている気がします。
と、言っても行が完成されている訳でなく、日々増えたり考えさせられたりです。
(料理は意外と好きであることが判明。)



というのも、芸術というか表現の仕方というものに触れる機会がありがたいことに増えてまいりました。


今までの私の概念だったら、触れなかったジャンルも多いです。



先日取り上げた演歌もまさにその一つですね。

この間はシャンソンを聴きに行き、CDも借りました。


芸術を鑑賞して、ピンときたもの、魂が震えたものを自分なりに刻み込む。


それを今度は自分がどう活かすか。
どう表現するのか。



そんな作業のようなものです。

ジャンルを超えてもいいものはいい！
と思います。



そして、最近は日本人の自分というものを意識しています。



そろそろ飛び出したい衝動に駆られています。



大々的に、というわけでもないんです。

でもどちらにしても勇気のいること。
やって後悔するのか、やらずに後悔するのか。


足かせは常に自分。



足かせを外しながら、大海を目指して行こうと思っています。




宝船。

繋がるものですね。


よく私は聞かれます。
「一体どこに向かっているの？」
と。



ヒーリングを始めた時から答えは揺らぎません。

やりたいことをする。
それも心から楽しんで。
自己満足では済まなくなってきました（笑）
ますますハードル上がりますね。。
こう、宣言させられてるし。



足元を固めて、自分自身に感動できたり、ほめたりできる行動をする。
さらには自分自身だけではなく、家族や周りの方々との関わりにも言えますね。



多くの方たちとの出会いによって、本当に毎日気づかされます。

ありがとうございます。

そして、家族にも。

私事ですが、節目となった歌を一曲。




「夜桜お七」/坂本冬美



なぜにこの曲を歌うことを課題とさせられたか、当時は何となく分かっていたつもりだったけど、最近特に腑に落ちることがありました。



この曲の作詞は「林あまり」。
若かりし頃の林真理子です。
自身の姿をこの曲のモデル「八百屋お七」と重ね合わせて出来たということ。

「八百屋お七」は井原西鶴の「好色五人女」に描かれた純情悲恋の女性で、
恋しい男にひと目会いたいがため、火つけまでしたのでした。

男性の心情に踊らされては、痩せ我慢をする。
けど、その裏には女ひとり、くじけず、たくましく生き抜く。

そういったメッセージがあるのだそうです。



過去の私がした恋愛。

ちょっとここで語るのは恥ずかしいのですが。。

けれど、あの時はあの時で精一杯だった。
紛れもなく欲とかエゴではなく、無心に愛していた。
そんな自分の姿を心から愛おしいと思える自分にやっとなれたのかも知れません。
結果的には自分の闇と向き合うことができずに、だんだんと辛くなり、相手も自分も苦しめてしまう。

そんなことを思い出したのでした。

今の私だったら、あの時どうしていただろう？
ふと考えますが、一歩前に踏み出した以上過去に戻ることはありません。


まさに歌詞の中にもある

「さよなら　あんた」

ですね。

このフレーズの時のフリが気に入ってます。
師匠が付けてくれたフリです。



お陰様で私はここにいます。



これからの時代、女性の真のたくましさが求められています。

どんな出来事もどんな恋も自分の魂に刻んで、より美しくなりたいものですね。

解せないこと、納得のいかないことが分かった気がします。



自分の私的な思いは手放して、確認しながら慎重に受け取りました。


まだまだこれからも分かってくることがあると思います。




それは、動いてないと出てこないんだと思います。



お互いに。


お話できる機会が訪れることを祈ります。






わかりづらい記事でごめんなさい。

これは特定の方に向けて書いてます。