心身に表れた不調は、大事なサイン。

そのサインをどう受け止め、どのように向き合っていくか。

その方法について、千坂メソッド(食)とスピリチュアル(ヒーリング)の観点から迫る講演です。

冷え性、便秘、胃腸虚弱、うつ、婦人科疾患など、ひとつのテーマに絞りながら、体と心と魂から解説します。



今月のテーマは、“婦人科系疾患”。

女性特有の病気は、とても身近に溢れています。
それだけ、傷つきやすく、癒しを必要としている方も多くなっています。

この婦人科系の病気について、食の面からの原因･対策、心やスピリチュアルの面からの傾向と対策を体験談などを交えながらお話していきます。

講師:千坂式メソッドインストラクター 高橋麻里
ヒーリングアドバイザー 相川照美


日時：12月23日 （火） 13:00〜15:30
場所：玄米カフェ倭夢
参加費：2000円(試食付)



お申し込みはこちらまで

Healing Salon Maryu
info@maryu-rose.jp

玄米カフェ倭夢
wamucafe.takahashi@gmail.com


※ 参加ご希望の方は、二日前までに御予約をお願いいたします。
(御予約のキャンセル二日前までにお願いいたします)

精霊の領域への移行



「愛する先祖のメッセージを素直に聞きましょう。彼らはあなたに伝えたいことがあるのです。
死というものは存在しません。生があり、休息の時があり、変化があるだけです。この世を超えた世界について学びを深め、悲しみを癒す準備をしましょう。その世界は、いつもあなたと共にあります。とはいえ、空にはためく旗のように明らかなメッセージを送っても、信じてもらえない時もあるのです」

死者の天使がリーディングに現れ、あなたは今すぐ今生の目的に取り掛かるべきだと告げています。彼女のメッセージは亡くなった人からのものだけではありません。生きているうちに新たな人生をスタートできるという真実をも伝えているのです。



.+*:ﾟ+｡.☆




いろんな形を経て、その方に必要なメッセージで送られているものですよね。


個人的な領域だったら、そう言ってます。


誰の言葉でも、「いやそれは違う!こう言うはずよ」と決めてかかっては、どんなにサインを送っても届かないことになってしまいますね。




これからの時代を生きていく方たちのために。



今日も素敵な愛のメッセージをお受け取りくださいね。


ハートを開いていれば、あなたにわかる形でやってくるはずです。




後から「こういうことだったのか」と気づくこともあります。



今日も感謝を込めて。



今日は来月のイベントについて書いていきます。

おはようございます！


今日は清々しい天気ですね。
秋晴れです☆



恐れ入りますが、この度、当サロンは諸事情により、11/28〜12/3までお休みになります。


4日以降は通常オープンを予定しておりますので、セッションの御予約等お待ち申し上げております。

尚、11/30〜12/2はお問い合わせ等、ご返事が遅れてしまうこともあるかもしれませんが、4日までには必ずご返信致しますのでどうぞよろしくお願い致します。

《サロンメニュー》はこちらです。



くれぐれもお体御自愛下さいませ。

私たちはここにいま～～～す



真実に気づくには勇気がいるのです。けれども、その勇気があれば、あなたは死のイメージを恐れる必要がないことに気づくでしょう。それは、あなたが変わる手助けをするためにここにいるのです。
｢私たちは暗くて不気味に見えるかもしれませんが、実際は、平和を愛する愉快な魔法使いなのです。人を見かけで判断してはなりません。むしろ彼らの望みを知り、根底にあるものを理解し、それとなく意図を探ってみましょう。｣



.+*:ﾟ+｡.☆


そうそう、見かけだけで判断しないでくださいな(笑)



変わるためのサポートをしたいと言ってるからって、変わろうと望んでない人を無理矢理に変えようとなんてサラサラ思ってませんから…



あら、独り言です。



怖そうに見えて、実は明るく楽しい魔法使いたち。



それが見えてきたら、新しい世界が見えてくるのですね。


ちょっとの勇気です。



楽しみましょう。



ハロウィンからちょっと時間ズレちゃった…

と思ったのはここだけの話^^

こんにちは。




今日は雨ですね。



日常の会話でよく｢質問｣をすることがあります。



それはその方のことを知るためです。

なぜなら、自分と違う考えや思いを持ってることが多いからです。



「きっとこう思ってるんだろう」
「こういう人に違いない」

などは先入観ですよね。

それは失礼です。



これまで、質問とは相手が自分を攻撃したり、責めたり、間違いを指摘する時の為の手段と取っていた時期もありました。



ナーバスだったのでしょうね。



それだけ傷をつくことは嫌だったのかもしれません。


お互いのための意思確認にも使います。



自分の気持ちを言って、相手の気持ちを聞く。

そしてどんどん聞いて質問していく。



それがコミュニケーションなんですよね。


自分を知ってもらって、相手のことも知る。



そういったやり取りが出来た時は、嬉しいものです。

心も軽くなりますね☆