こんにちは。
今日の瞑想は窓を開けてゆったりと心も体も委ねてみました。
この陽気に身を任せていると、自然と涙が出てきました。
動き出したかと思えば、止まってしまったり、何かに突き動かされたりと変化の日々ですね。
毎日が嬉しく楽しいです。
もちろんそうじゃない日だってある。
プラスとマイナスを体験して、本当の自分を生きるのかもしれませんね。
そこで今日は家族の一人のラブをご紹介します。
人の言葉がわかり、人の心も理解してるんじゃないかと思う場面が多々あります。
他の動物たちも実はサイキックでスピリチュアルな存在なんですよね。
嬉しい時は、しっぽをブンブン。
(よくしっぽのムチで叩かれています)
悲しい時は隠すことなく、本当に落ち込んで見せる。
家族に元気がない時は、励ましたりジッと遠くから見つめていたり。
助けて欲しい時は、きちんと「助けて」と意思表示。
本当健気なんですよね。
人間と比べて寿命も短いから、大好きな家族や仲間とも精一杯コミュニケーション。
こんな風に生きられたら、楽だし楽しいですよね。
空気を読んでサッと助けたりするのも粋かとは思いますが、その方の価値観次第では余計なお世話になりかねない。
だからこそのコミュニケーション。
「言わないこと」
よりも
「いかに言うか」
に意識を向けることで広がることってあるのだと思います。
今日は彼をお手本に過ごしてみようと思います☆
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